【GDevelop】そこそこ役立つ Developer Tools で出来ること

GDevelop 自体が Electron で作られているため Chrome DevTools が利用できます!って言われてもナンノコッチャな方もいるかと思います🤔❓

まぁ「プレビューでデバッグに使える便利ツールが付いてるんだな」って覚えておけば OK です👍

このページでは、その便利ツール(Developer Tools)の使い方をざっくり紹介します。
※ とても多機能なので GDevelop でよく使う機能だけの紹介です。

なお、似た機能に GDevelop 自体が提供する「デバッガー」がありますが、それとは別物です。

Developer Tools の開き方

プレビューウィンドウで、Windows なら「Ctrl + Shift + i」、Mac なら「Option + Command + i」というショートカットキーで、Developer Tools が表示されます。

GDevelop の環境設定で、プレビューウィンドウのメニューバーを非表示にしていないのなら、メニューの「表示」内にある「Developer Tools を表示」から表示することもできます。

すると、こんな感じ↓のウィンドウが表示されます。

これが Developer Tools です。

あ、もしかしたらプレビューウィンドウにドッキングした状態で開かれるかもしれません。
別ウィンドウに分けたい、またはドッキング位置を変更したい場合は、次の画像が示すメニューから変更することができます。

ストレージ機能で保存されたデータを確認・編集する

プレビューウィンドウに保存されているストレージの値は、Developer Tools で確認・編集することができます。

ストレージの値を確認する画面は「Application」タブの「Storage → Local Storage → file://」と選択することで表示されます。

「Value」列の項目をダブルクリック、またはコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「Edit "Value"」を選択することで、値を編集できます。

データを消したいときは、対象の行を選択して「✖」(Delete Selected)ボタンを押すとか、「Delete」キーを押すとか、コンテキストメニューから「Delete」を選択するとかすれば消せます。

Console でメッセージを確認する

「Console」タブではメッセージのログを確認したり、Javascript を実行したりできます。

GDevelop ではメッセージの確認のために利用することが多かったのですが、v5.0.121 からデバッガーにコンソール機能が追加されたので、あまり Developer Tools の Console は利用しなくなると思います。

それでも、こちらにしか表示されないクリティカルなメッセージとかもあるので、なんかエラー出てるかも、みたいな時にはこちらも確認してみましょう。


他にもいろいろな機能があるけど、GDevelop で使うのはこんなところかな。
今後、気がついたことがあったら追記します🤤

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