GDevelop プロジェクトのバックアップ方法

最近は GDevelop エディターもかなり安定してきたので、プロジェクトファイルが壊れてしまうなんてことは、そうそう起こらなくなりましたが、念の為バックアップを取っておくにこしたことはありません。

そこで今回は、GDevelop のプロジェクト(ゲーム)のバックアップ方法を紹介します。

GDevelop プロジェクトのバックアップ方法

その1:まるごとバックアップ

そもそもプロジェクトは 1 つのフォルダに収まっているはずです。
なので最も単純なバックアップは、そのフォルダごと複製する方法です😅

この方法であれば、複製した段階を忠実に再現できるため、なにかのファイルを壊してしまったり消してしまったときにも、復旧することができます。 

反面、この方法ではリソース(画像とかサウンドとかの)ファイルもすべて複製されるので、大きなプロジェクトの場合は容量を食ってしまう上に、複製にも時間がかかったりします。

その2:プロジェクトファイルだけバックアップ

プロジェクトファイルとは GDevelop でゲームを作成する際に生成される JSON ファイル(通常は game.json)です。
このプロジェクトファイルに、ゲームの内容が保存されています。

なので、このファイルを複製しておくだけでも、いちおうバックアップが取れていることになります。

もし、プロジェクトファイルが壊れてしまっても、複製しておいた game.json に差し替えれば、バックアップしたときの状態に戻ることができます。

ただし上記その1の方法とは異なり、リソースファイル、特に他のソフト(例えばダイアログツリーの Yarn やタイルマップの Tiled など)で生成したファイルが壊れてしまった場合には無力なので注意です。

その3:オンラインストレージを利用する

上記1と2とは根本的に異なる方法ですが、Dropbox や OneDrive、Google ドライブなどのオンラインストレージにある「バージョン履歴」機能を利用する方法です。

PC にオンラインストレージサービスのアプリをインストールし、プロジェクトのフォルダを同期させれば、あとは勝手にバックアップしてくれます。

この方法であれば、壊れたファイルだけ数日前のバージョンに戻すことも可能ですし、たとえ PC そのものが爆発炎上大破しても、データはクラウド上にあるので安心です☁

大きな容量が必要な場合は有料になってしまいますが、とてもお手軽なのでおすすめです。

なお、利用するサービスによって、復元できる日数が異なるので注意してください。

おしまい

まぁ、こまめな保存とバックアップは大切ですよね、って話でした😉

コメント

このブログの人気の投稿

ブラウザ上で動く GDevelop オンライン版を試してみた感想

GDevelop の「イベント」を正しく理解しよう

【GDevelop】オブジェクト間の距離で音量を変化させる方法